病院へ行きました

先日、病院へ行ったんですよ。
暇な友達をつき合わせて。

まぁ、小さな病院なんですが、そこら辺のキャバクラなんか全然比較にならない程、看護婦のレベルが異常に高いって地元では有名でなんですが。。。

おれ「ここだよ。PSPでもやって、待っててよ」


エロ「・・・・・」(レベルの高さに驚いている)
   

おれ「なに、急に大人しくなってんだよ」



エロ「いや、何、このお店」



おれ「店じゃねーから、病院だから」


エロ「これは、店長の趣味?」


おれ「店長じゃなくて、先生だから、まぁ先生の趣が表れてるのだろうけど」
  「ってゆうか照れてるの?」


エロ「・・・・」
  「看護婦さんがみんな俺を見てる」(なんか恥ずかしがってる)

※エロ=エロガッパ君


で、私が診察して戻ってくると

おれ「おまたせ」


エロ「うん」



おれ「PSPやってればよかったじゃん」



エロ「出来ないよ」
  「だって看護婦が俺の事見てるんだもん」
  (自意識過剰w、看護婦達がかわいかったから、オタクに思われるのが嫌だったらしい。)


おれ「・・・・・・」


エロ「どうだった?オプションとかあった?」


おれ「お店(病院)でたら教えてあげる」


エロ『*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:』

ちなみに、エロガッパ君は、風俗戦隊スプラッシャーという秘密組織を作っていて、そこでコードネーム「レッド」の通り名で日々、繁華街で戦っている熱い男です。名前の通りこのリーダーであり、各地に伝説を残しています。
(ちなみに私はスプラッシャーには入っておりません)。

いや〜でも、看護婦さんに薬塗ってもらう時は素でドキドキしたw。
いわゆる、保険の効く萌えってやつでしたね。